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腰痛はなぜ起きるかを知り、理解したうえで治療や対策をしよう!

腰痛はいくつもの原因が重なっていることもあります

腰痛は多くの人が悩まされている身近な症状のひとつ。腰椎を支える筋肉の疲労や、その周辺に流れる血液の循環が滞ることによって起こる痛み、老化によって椎間板がつぶれて、ヘルニアが生じるなどの原因は様々です。なかには内臓の病気に症状として起こるものもあります。日常生活で腰に負担のかかる作業や無理な姿勢を続けているのも腰痛の原因になるでしょう。また肥満のひとは腰椎に問題を起こしやすい体といえます。そして心のストレスが腰痛をさらにつらいものにしているケースも多いと考えられるのです。

腰痛の強い痛みの場合の治療方法

腰痛がひどいときは、痛み止めの薬を使用します。痛みがあると筋肉が緊張して、血行が悪くなり痛みを引き起こすので、まずはこれを断つために、「非ステロイド消炎鎮痛薬」が使用されるのです。また、注射による「神経ブロック」が有効なこともあり、局所麻酔によって、痛みの伝達を遮断します。麻痺が生じているという場合には、手術を考えることになるでしょう。背骨に生じた変化によってそこを通る神経が圧迫されたものを取り除くことが「除圧術」で、通常、後方(背中側)から行い神経を直接見て、圧迫している骨や椎間板などを切除します。

腰痛は安静と自己管理が大事

多くの腰痛は、安静にすることで軽くなります。ただし、過度の安静はかえって回復を遅らせるので痛みが軽くなってきたら、腰痛体操などを始めましょう。腰痛のある間は、痛みや活動性の低下のため、椎間関節や靱帯、筋肉などが拘縮した状態になり、筋力も低下しています。ストレッチや筋肉強化訓練でこうした状態の改善をはかります。腰痛予防には日常の正しい姿勢と共に、ウオーキングなどで足の筋力の強化もはかりましょう。

腰痛を抱えていると、日常の仕事や家事に支障が出ます。辛い症状を早く改善したいなら、整形外科で腰痛 注射の治療を受けましょう。